ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?【全話ネタバレ】

 

【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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前編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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後編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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前編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】ネタバレ

 

最後に失敗!!私があの人を気にするようになったのは半年ぐらい前のことでした。優しくて、必ず何か小さなことでも私のことを褒めてくれるあの人のことを。

 

職場での飲み会で、私を飲み会の店まで送って行ってくれるということで、急接近することになりました。お礼に今度二人だけでご飯でもどうですか?と勇気を振り絞って私から声を掛けました。

 

あの人は独身、私は夫のいる身なので断られると思ったら、優しいあの人は「いいですね、是非」と快諾してくれるではありませんか。

早速、二人の都合のいい日の昼に、公共施設の人目の付きにくい、建物から離れた駐車場で待ち合わせしました。

私は天にも昇る気持ちでいました。私よりも10歳も年下の、優しくて、ずっと気になっていたあの人と狭い空間で二人きり。

 

私から後ろの席に座りましょうかと声を掛けると、何故?と断られました。独身男性が、既婚のおばさんを隣りに乗せているのを知り合いに見られたら困ると思ったからです。

 

ますます弾む気持ちを抑えながら、いろんな話をして、お昼ごはんなんて私にとってはどうでもよくなっていました。

 

突然あの人が言いました。「どうして俺をご飯に誘ったんですか」私は何と答えていいのか咄嗟に言葉が出ませんでしたが、ここで正直に言わなきゃ女がすたると思い、「前から好きだったの」と言っていました。

 

 

前編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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後編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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後編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】ネタバレ

すると今初めて知ったかのように「そうでしたか」と私の右手を優しく握り始めました。私は天にも昇る気持ちで、正面を向いているのが精一杯でした。

 

しばらくするとあの人は「久しぶりに女性の手を握ったら我慢できないよ」といつの間にか砕けた口調になっていました。

それを聞いた私は嬉しくも、恥ずかしい気持ちでもありました。「ホテルに入ってもいいかな」
私はまさかの急展開に首を縦に動かして「うん」と言うことしかできませんでした。

 

それからはどんなことをしたのか、今となってはよく覚えていません。

 

ベットの上で抱き合って、こんなに長くキスしたのはいつ以来だろうと思いながらキスしたり。そんな所舐めてはダメ!と思うような所を執拗に舐められたりしながら、あっという間に休憩終了の電話が無情にも鳴っていました。

お昼前に駐車場の車に乗り込む時にはお昼ご飯を食べに行く、よければドライブデートと思っていたのに、まさか若い男性とセックスしてしまうなんて。

 

帰りの車の中ではフワフワとした気持ちのまま、あの人が何を話していたのかよく覚えていませんでした。

 

暗くなりかけた街を走りながら、待ち合わせたあの公共施設の駐車場に向かって車は走っていました。すると、あの人がコンビニの入り口を見ながら一言「〇〇ちゃん(職場の女の子)がいる」と言ったのです。

 

私は咄嗟に「マジ」と言って外から見えないように車のシートの下に潜り込んだのです。

車で別れたその後からあの人は「もう会うのはよそう」とメールしたきり、私には連絡をくれなくなりました。

後編【ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?】

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